「今日、あなたがたのために救い主がお生まれになった。」

12月24日の夜、全世界のカトリック教会は、「主の降誕(夜半のミサ)」で、私たちのために神の子が人となられたこと、救い主が生まれたことを、共に喜び祝います。
ここ西町教会でも、19時からのミサで盛大に祝いました。

幼子イエスは今も、飼い葉桶の中から私たちに語りかけています。
「私が一緒にいるよ。
いじめや暴力を受けている人、『生きているのが辛い、自分はもうだめだ』と思っている人でも、私が一緒にいるよ。
どんなに闇が深くて、どんなに苦しみが大きくても、『私(神)はあなたと一緒にいる』というしるしとして、この世へ来たのだから。
私があなたと一緒に歩き続けるよ。
だからあきらめないで、死なないで。
だから一緒に生きよう、私が一緒にいるのだから。」
(主任司祭説教より)

主のご降誕、おめでとうございます!

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カテゴリー: 報告

カトリック西町教会:降誕祭・年末年始ミサ時間のお知らせ

西町教会の降誕祭・年末年始ミサ時間は次のとおりです。

2017年
12月23日(土) 午後5時、12月24日(日) 午前7時、午前9時…待降節第4主日
12月24日(日) 午後7時 ― 聖夜ミサ(夜半のミサ)
12月25日(月) 午前7時、午前9時 - 主の降誕
12月30日(土) 午後5時、12月31日(日) 午前7時、午前9時…聖家族
12月31日(日) 午後11時 ― 神の母聖マリア(年越し感謝ミサ)

2018年
1月1日(月) 午前10時30分 ― 神の母聖マリア(新成人祝福ミサ)
★元旦は、午前7時、午前9時のミサはありません。
★元旦午前10時30分のミサの中で新成人の皆さんの祝福を行います。新成人を迎える皆さんはぜひご参加ください。

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『待降節』(2017.12.1 教会ニュース12月号記事より)

待 降 節

主任司祭 ポウォムスキ・スタニスワヴ

今年も残すところおよそ1か月となりました。教会の暦は待降節に入り、一足先に新しい一年が始まりました。

わたしたちは、クリスマス前の約四週間を『待降節』と呼んで、キリストの誕生を待ち望む期間としています。

『待降節』は、ラテン語で「アドベントゥス」と呼ばれます。『待降節』を意味する英語や、ドイツ語、フランス語などの単語は、いずれもこのラテン語に由来しています。ラテン語の「アドベントゥス」は本来、「到来」や「到着」を意味しています。
ですから、日本語の『待降節』では「待つ」ことが強調されているのに対して、先ほど述べたような言語では、むしろ「来る」ことが強調されているようです。

このように「待つ」と「来る」という強調点の違いはありますが、よく考えてみると、キリストが必ず来るという確信を持って待つこと、つまり「待つ」と「来る」の両方とも大切であるということがわかります。そしてこの確信は、わたしたちに対する神の深い愛のうえに成り立っているということができます。「わたしたちが(神を)愛するのは、神がまずわたしたちを愛してくださったからです。」(一ヨハネ4・19)と言われているように、わたしたちがキリストを待つことができるのは、神が、まずキリストを遣わしてくださったからだと言えるのではないでしょうか。待降節の間「主よ来てください」という祈りが繰り返し捧げられますが、キリストは、わたしたちがこのように祈るより先に、すでにこちらに向かってきてくださるのです。だからこそ、いつもキリストを迎えることができるように、準備をしていることが求められるのでしょう。

「待つ」と「来る」という別の意味をもっている言葉も、このようにキリストの訪れを中心に考えていくとき、いっそう深いところに結びつきます。ひとり子キリストを遣わしてくださった神の愛、そして、キリストご自身がわたしたちの方に向かってきてくださることを思いつつ、キリストの降誕までの4週間を過ごしていきたいと思います。

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8月14日(月)夜、聖母被昇天前夜祭(報告)

雨天のため、聖堂内でロザリオの祈りを行いました

あなたは人の子のうちたぐいなく美しく、
気品はあなたの口もとにただよう。
神はとこしえにあなたを祝福される。
あなたは光と輝きを身にまとう。
(詩編45・3-4)

8月15日は、聖母被昇天の祝日です。例年、西町教会では、8月14日の夜は聖母被昇天のお祝いと同時に、教会納骨堂までのキャンドル行列を行い、納骨堂に安置されている方々のためにお祈りを捧げています。

今年は、外は雨が降っていたため、ミサの聖体拝領に続いてのキャンドル行列は行わず、聖堂内でロザリオを唱えながら、納骨堂に安置されている方々のために祈りました。

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聖母被昇天祭について

8月15日(火)は聖母被昇天祭。以下の日程でミサが捧げられます。

■8月14日(月)午後7時より、前夜祭ミサです。
☆ミサの始めに、子どもたちによるキャンドル奉納を行いますので、親子連れで多数ご参加ください!
前夜祭ミサの後、納骨堂まで行列を行い、ここに安置されている死者の方のために祈りをささげます。

■聖母被昇天祭当日、15日(火)のミサは、午前10時からです。
朝6時30分のミサはありませんので、ご注意ください。

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上村神父様、お世話になりました。ファノ神父様、ようこそ!

ファノ師(左)と上村師(右)

去る7月4日、西町教会の新しい助任司祭としてセルファシウス・サルファノ・ジャマン(ファノ)神父様(新司祭)が着任され、本日(7月9日)の9時ミサにて、初ミサを行いました。

そして、昨年春から1年3か月のあいだ協力司祭としておつとめいただいた上村勉神父様は、このたび多治見修道院院長として転任されることになりました。

歓送迎会にて

9時ミサ終了後は、信徒会館ホールに会場を移して、お二人の神父様のご活躍を願って、歓送迎の茶話会を行いました。

上村神父様、お世話になりました。
ファノ神父様、これからよろしくお願いいたします!

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5月14日は母の日:南山ファミリーで聖母行列

5月は、聖母月。イエス様の母であるマリア様に対する愛を表して讃え、ロザリオの祈りをささげます。

そして、母の日である今日5月14日(日)、長崎南山小学校、長崎南山認定こども園、そしてカトリック西町教会の(南山ファミリー)合同で、9時ミサに続く聖母行列を行いました。

この聖母行列の中でマリア様を讃え、また、すべてのお母さんの祝福と家庭の平和のために、聖歌とロザリオの祈りをささげました。

聖母行列の終わりに、認定こども園の園長でもあるスタン神父様は、
「皆さんのそばにお母さんがいることに感謝してください。毎日10回くらい、お母さんを抱きしめてください。そして時々、お母さんの顔をよく見つめてください。ちょっと疲れているように見えたときは、心から優しい声で『お母さん大丈夫ですか?』と声をかけてくださいね。それを聞けば、お母さんはきっと元気になります。皆さんにはそういう心がある、そういう力がある。」
と、子どもたちに語りかけました。

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