四旬節の精神を生かす

今日、3月1日は灰の水曜日。黙想会初日のミサの中で「灰の式」を行いました

今日、3月1日は灰の水曜日。黙想会初日のミサの中で、「灰の式」を行いました。

四旬節を迎えました。毎年この時期、イエスの苦しみの神秘を味わい、イエスの死を迎えながら復活の喜びを祝うために、灰の水曜日から始まる40日間の四旬節を過ごします。

そして四旬節は、イエス様が公開宣教活動の前に40日40夜砂漠の中で断食と祈りを行ったことを思い起させます。教会はこの四旬節をとおして、特別の寛大な心でイエスの「世の救い主」の使命を受け、また述べ伝えられた「神の国」を受けるために切に耳を傾けみ言葉を聞きます。十字架上で亡くなられたイエス、それは最後の「み言葉」で、人間と神様との和解のいけにえでした。

典礼暦のなかで、徹底的な回心への招きは四旬節の時でしょう。よって四旬節には、伝統的に回心すること、具体的な行いとして祈り、断食、そして施しがあります。また、キリスト者として「回心」することはただ一時だけで十分とは言えません。むしろ、それは日々の務めです。

社会の風潮や変化に流されやすい環境に置かれているキリスト者のわたしたちは、一息を入れて内面的な自分を見つめながら、神の招きに耳を傾け、み言葉が持っている、人生のあらゆる悩みを癒す力をあらためて実感すべきです。言い換えれば、四旬節は、自分をむなしくしてくださる神、また憐れみをもって一人ひとりを愛してくださる神のもとに立ち返る時です。

コリントの信徒への手紙二の言葉を借りて言えば、「主は豊かであったのに、あなたがたのために貧しくなられた」(2コリント8・9)神です。それは、主の貧しさによって、あなたがたが豊かになるためだったのです。そのため、四旬節の精神を生き抜く者は、主の貧しさによって満ち溢れるほどの豊かさを実感することができます。そしてさらに、神の愛を実感したわたしたちは、自分自身で満足するだけではなく、むしろ、神の愛の証人になるように招かれています。つまりわたしたちは、いつまでも神がわたしたちと共におられる喜びのしるしとなる者です。よって、この四旬節は一人ひとり、またわたしたちの共同体に新たな息吹をもたらすものとなるでしょう。

四旬節は、ややもすれば、毎年よく繰り返される古く見える行いと思われるかもしれませんが、教会にとって、またキリスト者にとって欠かせないものです。もしも、繰り返される古く見えると思われるものを、愛のうちに、また、み言葉の光や聖霊の導きのうちに行うとすれば、それらのすべては、より新しく効果的なものになりうるのです。

今年の四旬節が恵みの時となりますように。この四旬節を豊かに過ごすことによって、わたしたちの一人ひとりが主の無条件の愛を身をもって実感し、次いで、自分自身も主の愛をもたらす者、また主の平和の道具になりますように。

主任司祭代行 トラン・ドュック・ディエム

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2017年の西町教会黙想会について

今年(2017年)の大人の黙想会(高校生以上)は、3月1日(灰の水曜日)から、5日(四旬節第1主日)までの期間で行われます。黙想指導司祭は、神言修道会の後藤文雄神父様(吉祥寺教会)です。

黙想は、午前の部は午前9時45分から、午後の部は午後7時から、それぞれミサを皮切りに、スタートします。

2日目と3日目は、ごミサの前にゆるしの秘跡(告解)が行われますので、いずれかの時間にあずかるようにしてください。(講話の時間中はできません)

また、3月1日(水)〜3日(金)は、朝6:30のミサはありませんので、ご注意ください。

なお、
・教会学校の黙想会は2月26日(日)、 黙想の家で行われました。
・中学生及び大人の黙想会に参加できない高校生の黙想会は、3月26日(日)に巡礼を致します。

2017西町教会黙想会日程表

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(お知らせ)司祭の人事について

2017.1.8 ジェブーラ神父様

このたび、ジェブーラ神父様が神言会日本管区の管区長に就任されました。
これに伴い、2017年1月1日から3月末日まで、西町教会は主任司祭が不在となります。

そこで、大司教様の承諾のもと、助任司祭のディェム神父様が主任代行となりますので、お知らせ致します。

ジェブーラ神父様には、2008年4月からの8年9か月、主任司祭としてお世話になりました。ありがとうございました!
これからの、管区長としてのご活躍をお祈りしています。

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主のご降誕、おめでとうございます!

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「天使は言った。『恐れるな。わたしは、民全体に与えられる大きな喜びを告げる。今日ダビデの町で、あなたがたのために救い主がお生まれになった。この方こそ主メシアである。あなたがたは、布にくるまって飼い葉桶の中に寝ている乳飲み子を見つけるであろう。これがあなたがたへのしるしである。』」(ルカ2・10-12)

主のご降誕、おめでとうございます!

西町教会では、24日19時からの「夜半のミサ」で、主のご降誕をお祝いしました。

ミサのあとは、恒例の豚汁をみんなでいただき、ご降誕の喜びを分かち合いました。

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カトリック西町教会:降誕祭・年末年始ミサ時間のお知らせ

外のクリスマス飾り

2016年
12月24日(土) 午後7時 – 聖夜ミサ(夜半のミサ)
12月25日(日) 午前7時、9時、13時(※) − 主の降誕
(※)13時はベトナム語ミサ
12月31日(土) 午後11時 ― 神の母聖マリア(年越し感謝ミサ)

2017年
1月1日(日) 午前10時30分 ― 神の母聖マリア(新成人祝福ミサ)

★12月24日、31日の土曜夕方5時ミサ、元旦の午前7時、9時ミサはありません。

★元旦10時半のミサの中で新成人の皆さんの祝福を行います。新成人を迎える皆さんはぜひご参加ください。

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9月18日(日)、敬老のミサとお祝い茶話会

敬老の日(今年は9月19日)の前日である9月18日(日)、敬老のミサがささげられました。

当日は、台風接近に伴う雨にもかかわらず多くの方が参加し、ミサの中で「病者の塗油の秘跡」が行われ、敬老を迎えられた皆さんが秘跡に与り、みんなで身体と心の健康の回復をお祈りしました。

ミサの終わりには、南山小学校コーラス部からの歌のプレゼント。
特にアンコールでは、5・6年生による「まだ練習中」の美しい聖歌が披露されました。

ミサの後は、お祝いの茶話会。
いつも真面目な典礼部長さんの意外な一面を見せてくださった落語、すっかりおなじみとなったMさんのハーモニカ、解説がさらに笑いを誘ったシルバー川柳、司祭団や信徒の皆さんによる歌、若者たちによる教会クイズ、そしてビンゴゲームで盛り上がり、楽しいひとときを過ごしました。

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8月21日(日)、西町教会保護聖人・聖ピオ10世教皇のお祝いと、長崎教区の聖体永久礼拝日(スケジュール表)

今年の保護者聖人・聖ピオ10世教皇のお祝いと聖体永久礼拝については、8月21日(日)に以下のとおり実施します。信徒の皆様の御協力と数多くの祈りをお願い致します。

■8月21日(日)当日のスケジュール

9:00 西町教会保護者聖ピオ10世祝日ミサ
10:00 御聖体顕示(大聖堂)

聖体永久礼拝の地区割り
10:00~ 住吉5区A、B、 西北1区A、B、 西北2区A
11:00~ 西北2区B 、 道の尾1区、道の尾2区、 聖ピオ1区、聖ピオ2区
12:00~ 聖ピオ3区、聖ピオ4区、聖ピオ5区、聖ピオ6区、聖ピオ7区
13:00~ 西町1区A、B、C、 西町2区A,B
14:00~ 西町3区A、B、C、D、 西町4区A
15:00~ 西町4区B、 家野町1区、 家野町2区A、B、 家野町3区A、B
16:00~ 住吉1区、住吉2区、住吉3区A、B、 住吉4区A、B

17:00 聖体賛美式(教会の祈りとご聖体による祝福)

○注意事項

  • 聖体の永久礼拝は、誰でもどんな時間にもご自由になさってください。但し、各地区に指定された時間を優先的にお選びください。特に地区委員さんは、地区のメンバー数名を確認して指定された時間においでください。
  • 祈りの助けとなる栞が用意されますので、ご利用ください。
  • 17時からの聖体賛美式は、全信徒を対象とします。大いにご参加ください。(20分位)
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