主の御降誕・新年のお喜びを申し上げます。(2016.1.1)

新しい年を迎える信者の皆様が、教会が開きました「いつくしみの特別聖年」の恵みを豊かに頂き、神様のいつくしみの内に生きる喜びに満たされますようお祈り致します。

過ぎ去りし旧年に、信徒発見150周年を祝う機に開かれた長崎教区シノドスは、聖霊の導きにしたがって、私たちに、「父の家に帰ろう、そして出かけよう - 神のいつくしみを共に生き、伝えるために -」という提言をもって呼びかけます。そして、神様の名によって開かれた全教会の「いつくしみの特別聖年」は、私たちに、「いつくしみ深く、御父のように」というメッセージを送っています。キリストの教えの中に出てくる例えの放蕩息子は、家に帰ると父に慈しまれて大いなる喜びに入りました。聖年を迎えた私たちも、御父に出会って、永遠に変わらぬその愛を体験し、「いつくしみ深く、御父のように」多くの人々に進んで奉仕し、必要な人に物だけではなく、自分の時間、人生、心も与える喜びを見出すことができますように。

いつくしみの特別聖年の精神に沿って、新年を迎える皆様が次のみ言葉をとおして真の喜びを見出すことができますように。

主イエス御自身が 『受けるよりは与える方が幸いである』と言われた言葉を思い出すようにと、わたしはいつも身をもって示してきました。」(使徒言行録20章35節)

主任司祭 ジエブーラ・エウゲニウス

(西町教会ニュース2016年1月号より)

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