
【聖歌について】
長崎県の新型コロナ感染症感染段階が、2月10日(金)から「レベル1」に引き下げられました。これに伴い、西町教会でも教区の基準に従って、来週の主日ミサ(2/18(土)17時ミサ)から感染症対策を一部緩和します。
まず、聖歌につきましては、主日のミサのうち、土曜日の17時ミサと日曜日の9時ミサに限り、入祭、聖体拝領時、閉祭の聖歌を歌えることとします。
また、主日ミサ前の朝晩の祈りに代えて、当分の間、新しいミサ曲のCDをミサの前後に流すこととします。座席に備えている『賛美の響き』の最後のページに綴じている楽譜を参照しながら新しいミサ曲に慣れ親しんでいただきたいと思います。
なお、実際にごミサで歌い始める時期については、改めてご案内します。
【四旬節の黙想会について】
今年の黙想会は2月22日(水)灰の水曜日から始まり26日(日)感謝のミサで終了致します。午前の部、午後の部がありますので、ご都合に合わせ、配布された案内の時間にご参加ください。
なお、22日(灰の水曜日)は赦しの秘跡のみとなります。